”時価総額で世界最大の銀行、中国工商銀行(ICBC、1398 HK)は2.4%下落。テレビメーカーのTCL多媒体(1070 HK)は16%安。クレディ・スイス・グループが投資判断を「ニュートラル」に引き下げたことが響いた。”上海、香港とも中国株全体の元気の無さを心配していたら、自分の主力株1070TCL多媒体が激下げ。「TCLマルチメディアは14日、2010年6月中間決算が赤字に転落するとの見通しを発表した。」とのこと、下落基調の中、赤字への下方修正は痛過ぎました。悔やみながら重い漬物石での塩漬け決定!
いつも参考にさせていただいてるMarket Hackですが、見逃せない記事がアップされてました。貴重な資料、市場の見通しを披露して頂いてありがたいです。
中国株のマルチプル・コントラクション(株価評価低下)は終わる
下期へ向けて株価上昇の希望を持てる転換点が現れるかも !?
JPモルガンの決算は貸付ポートフォリオの改善を示唆
欧州銀行のストレステスト発表を控えてますが、欧米銀行の現状を表してるように思えます。
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iPadのライバルたち―タブレット製品最新情報、総まとめ
iPadのライバル機種もだいぶ揃ってきました、機能&値段の見比べも楽しいです。
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