肉球で遊んでいる猫の姿は微笑ましい
香港市場:0.08%高、土統計発表を控え、様子見
ジリジリと膠着した相場が続いてます、インド・アメリカ・日本株まで目移りし惹かれますが、多少銘柄の入れ替えをしても、のんびりホールドするつもりです。
港湾の貨物処理量が回復、第1四半期は2割増に
中国でドイツ高級車の販売が好調
中国株4~6月は内需が相場を押し上げる展開勢いのあるニュースで中国株相場の押し上げ材料に事欠かない状態です。
プロミス、深センに進出 収益減回避、中国に初上陸
武富士株では大夫痛い目に会いました、中国では年40%という高い金利により高利益が見込まれるとのこと、まさに絵に書いたような高利貸し。日本企業の活躍を期待します。
証券会社の投資判断
0 件のコメント:
コメントを投稿