不動産株は引き締め策懸念一服でハンセン指数が下げるなか安定して上昇、反対に中小型株が3％以上もの大幅安が目立った。
My主力株の中国のテレビメーカー、ＴＣＬ多媒體（1070HK）は8.3％値下がりした。2010年１－３月（第１四半期）の売上高が予想に届かなかったことが響い た。
ヨーロッパの債務懸念よりはGW前の利益確定・ポジション整理ではないでしょうか、いづれにせよ持株が危険水域に突入、今日一日で4％、トータルで13％近くもマイナス、しんみりとしたゴールデンウィークになりそうです…、えっ明日も下げるのかな？万博が終わる頃まで株価を忘れないといけないようです !?
中国の内需拡大でアジア経済の「デカップリング」論が復活
不動産抑制策で株式市場に移行する投資家資金は5兆円
ギリシャ・ショックでリスク回避、一部には冷静な見方も
☆ 証券会社の投資判断
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