投資のプロが決算書を読み解きキャッシュフローを検討、テクニカルで先々の動きを予想してもそう簡単には相場を読めません、結局はリスク管理の上手い人だけが生き残ってるのかも?
去年のようにめぼしい銘柄をホールドしてるだけで益が出るほど甘くない。
年初からの目論見では春節ころまで自動車・電気銘柄で5~10%でも少し利を乗せ、タイミング良く不動産銘柄に乗り換えウハウハ状態!の予定だったのに…チャートは中間反落から戻し、その後はまたダレ気味。
不動産バブルは徹底して対策する方向のようだし元切り上げも控えてる、肝を据え死んだつもりでホールドするか、いったんキャッシュポジションに戻し嵐の去るのを待つか?悩ましいところです。
不動産消費税を導入、複数購入や豪邸に課税―重慶市
不動産価格の高騰に歯止めか、投資家の意欲が低下
中国の輸出、景気の二番底リスクで依然厳しい状況
下押し材料目白押しです。
☆ 証券会社の投資判断
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