香港株(5日):11週間ぶり安値-欧州危機の景気回復への影響警戒

香港株(5日):11週間ぶり安値-欧州危機の景気回復への影響警戒
不安材料だらけで下落が長引きそう、

○米ゴールドマン、SECと和解交渉開始も  
ゴールドマンはSECによる民事訴追の撤回を目指す一方、訴追内容の軽減や罰金支払いに応じる可能性が高いとしている。

元切り上げ・ギリシャ問題・GSの件も、下げたもっともらしい理由にされてるだけで、本当のところは皆の不安の表れではないでしょうか?
対処できなかった自分は半年・一年、それ以上でも死んだフリしてホールドするつもり。

徘徊サイトより引用
※またすぐにリバウンドするのか、それとも Sell in May で5%から10%程度の調整が来るのか、もしくはもっと大きな嵐が来るのか ...

※いまさら騒いだとこで仕方ないのでもうほっておくことにしました。あまりにも悪材料が多すぎですね。

※中国経済の高度成長はまだ始まったばかりで、生活水準の高度化と共に住宅需要は必ず増大していきます。投機が抑制され実需見合いの健全な住宅市場が形成されるのは、むしろ歓迎すべきことだと思います。オリンピック~万博を契機に日本も高度成長の波に乗りました。住宅は国民生活と経済政策の基本!
ホルダーの皆さん、この程度の調整相場でジタバタしてはいけませんゾ~!

虚しく響く励ましの言葉 ...

☆ 証券会社の投資判断

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