議事録を見たら、7軒も共益費を滞納しているそうだ。
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20年前子供を大学にやり、退職金で家のローンを清算したら今後の生活費がほとんど残っていないから薄給でも働かなければいけないという会社の先輩の話は、耳にタコができるほど聞いたが、結局こうなってしまうの...
4 時間前
"6月15日-米国株式市場は続伸。ギリシャの再選挙後に金融市場に混乱が生じた場合でも、主要中央銀行が、市場の安定化と信用収縮の阻止にむけて、協調的な流動性供給を行うだろうとの期待感が、この日の株式市場を支えた。
”中国の中央銀行である中国人民銀行は、金融機関の預金と貸し出しの金利を8日からいずれも0.25%引き下げます。中国の金利の引き下げは、リーマンショック後の2008年12月以来、3年半ぶりです。中国では、ヨーロッパの債務危機による輸出の伸び悩みなどで経済成長の減速が続いています。このため、利下げによる金融緩和で景気の減速に歯止めをかける狙いがあります。
"6月6日-米国株式市場は急伸して終了した。スペインの銀行に対する救済策実施の期待が高まったことで、このところの売りから一転して買いが触発された。
6月1日ー米国株式市場は、軟調な雇用統計を受けて大幅続落して引けた。ダウは年初来でマイナスに転じた。5月雇用統計で非農業部門雇用者数は6万9000人の増加で予想の15万人増加を大幅に下回り、前年5月以降で最も低い伸びとなった。失業率は8.2%に上昇し、前年6月以来の悪化となった。